検査で瞳孔を広げる目薬について
眼科の検査では、目の奥(眼底)を詳しく調べるために、瞳孔を広げる目薬を使用することがあります。
瞳孔を広げることで、網膜や視神経の状態をより正確に確認することができます。
この検査は、緑内障・網膜疾患・糖尿病網膜症などの病気を見つけるために大切な検査です。
検査後の見え方について
瞳孔を広げる目薬を使用すると、一時的に次のような症状が出ることがあります。
これらの症状は通常、5~6時間程度で徐々に元に戻ります。
- 光がまぶしく感じる
- 近くが見えにくくなる
- ピントが合いにくくなる
検査当日の注意点
瞳孔が開いている間は、見え方が普段と異なるため次の点にご注意ください。
外出時にはサングラスや帽子をご用意いただくと安心です。
- 車やバイクの運転は控えてください
- 細かい作業や読書がしにくくなることがあります
- まぶしさを感じる場合があります

ご不安な方へ
検査についてご不安な点がありましたら、事前にスタッフまでお気軽にご相談ください。
患者さまの状態に合わせて、できるだけ負担の少ない診療を心がけております。